お食い初め
三女のお食い初め。
早いもので産まれてから100日が経過しようとしている。
コロナの影響、天候の影響もあり、生後一ヶ月のお宮参りにまだ行けておらず、前後してしまったが、先にお食い初めを行うことになった。
前日は妻の両親と、本日は自分の両親と。
今までなら一堂に会して開催してきたのだが、密を避けるためにそれぞれの親を別々に招待してのお食い初めとなった。
長女、二女もやったはずなのだが、全く覚えていない。
茶碗蒸し、お吸い物、煮もの、お赤飯等々、長女と二女が片っ端から箸につけて三女の口に触れさせていく。
三女は静かなもので、嫌がって泣いたり暴れたりもせず、お姉ちゃんたちのされるがまま。
何とか一つ儀式を終了しました。