ホワイト的子育ての記録

元プロレスラー・ホワイト森山の子育て雑記。年の離れた三番目の娘を授かったのを機に気づいたことをあれこれ不定期にメモ書きしてます。

物を追う、笑う、喋る

物を認識する

 

三女、だいぶ物が見えるようになってきた様子。

 

家族?いつも一緒にいる人だなぁってぐらいは認識してるのではないだろうか?と思うこともしばしば。

 

恥ずかしながら長女、二女と、いつ頃になって物が見えてくるようになったのか全然覚えてないので、こんな経過を意識したことがなかった。

 

よく笑う

 

目で人を認識するようになったのに関連してか、笑顔が増えてきた。

 

今までは何となく顔の表情を動かしている時に偶然笑顔になったような感じで、本人の気持ちとは別の表情だった気がするのだが、だいぶ気持ちと連動しての表情になってきたように思う。

 

機嫌の良し悪しも表情で掴めるようになってきた。

 

長女も二女もキャッキャとよく笑っていたのは覚えている。

 

もうそんな日も近づいてきたのか。

 

 

よく喋る

  

退院してきてから、よく喋るようになった。

 

入院中に何やら声を張り上げてアピールすることは覚えてきたようだが、それと同時に何かを喋っていることも増えてきた。

 

もちろんハッキリとした言葉を話すわけではないが、今までのように唸っているような声ではなく、明らかに何やら言っているような感じのことが多い。

 

翻訳機があるなら訳してもらいたいものだ。

 

ちょっとずつちょっとずつ色々なことが変わってきて成長してきて、本当に産まれてからあっという間。

 

これはこれで成長を見るのが楽しいわけだが、もっとゆっくりでいいんだけどね。

 

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