ホワイト的子育ての記録

元プロレスラー・ホワイト森山の子育て雑記。年の離れた三番目の娘を授かったのを機に気づいたことをあれこれ不定期にメモ書きしてます。

長女と次女という戦力

上の子がいると助かる。

 

三女は長女と9歳、二女と6歳も離れている。

 

泣いたらあやしてくれて、ミルクをあげたり、オムツを交換したり、長女、二女は貴重な戦力となってくれている。

 

年の離れた姉妹がいるというのは、こういうこともあって、我々親も三女のことを見るのに余裕が持てる。

 

年の離れた子どもが、ただただ可愛いと見ていられる、この気持ちの余裕も長女、二女の助けがあってのことかもしれない。

 

我々夫婦だけで見ていたのであれば、この感覚はないだろう。

 

 

子どもは欲しいけど、もう子育て無理かなと思う方も、上の子たちがある程度育っているなら逆にチャレンジして欲しい。

 

改めて子どもの可愛さを実感することもできるが、上の子たちの確かな成長も感じ取ることができる。