ホワイト的子育ての記録

元プロレスラー・ホワイト森山の子育て雑記。年の離れた三番目の娘を授かったのを機に気づいたことをあれこれ不定期にメモ書きしてます。

急遽入院、明日出産

今日の健診で健診で急遽入院することとなり、明日出産。

 

 

先週末におしるしが来てしまったので「これはいよいよだぞ!」となり、定期健診を早めてもらったら、こういうことになった。

 

 

健診には休校中の上の娘二人も付いてきてはいたが、病院内には入ることができず、私と一緒に近くのショッピングモールの駐車場やら、コンビニの駐車場やらでしばらく時間を潰していた。

 

 

コンビニでお昼ご飯を食べて少し休憩していたところ、妻からのLINEで「入院することになった、明日出産」と連絡。

 

 

急いで病院へ迎えに行き、一度帰宅。

 

 

再度、妻と一緒に入院用の荷物を持って病院へ送り届けてきた。

入院手続きで病院へ向かうときは長女、二女は留守番。

 

 

妻を病院へ送り、それからまた帰宅。

ママが入院で離れるとなると不安だったようで、私が家を出ると二人で泣いていたそうだ。

 

 

3人で食事を済ませて今日は早めに就寝。

 

 

寝るときに二女がベッタリとくっついてきて離れない。

 

 

1人でお泊りはできるので家族と離れるのは大丈夫なはずだが、「入院」という響きが彼女をいつもと違う精神状態にさせているようだった。

 

4月に小学1年生になったばかり。

 

まだまだ甘えたい年ごろだ。

 

 

まさか明日出産になるとは思わなかった。

色々動きまわって今日は疲れたので早く寝る。